海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
秋といえば皆さんは何を思い浮かべますか? 食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋・・・。 過ごしやすい秋の気候は、落ち着いて何かに取り組むのに向いていますね。 ぜひ図書館で秋を楽しむヒントをみつけてください。 ★過去の受賞作を読んでみる読書の秋!11月3日の文化の日を挟んで、10月27日~11月9日は「読書週間」です。 今年の標語は、「最後の頁を閉じた 違う私がいた」 これを機に、普段読まないジャンルや作家さんにチャレンジしてみましょう。何を読んでよいかわからない方は
海士町中央図書館では、図書館の運営をサポートしてくれる住民の方を募り、「島の図書委員会」を開催しています。 委員の一人である小室さんによる本の紹介、今回で3回目となります。 ======== 横尾忠則さんのエッセイ『言葉を離れる』。この本は広く皆さんにおすすめできません。おすすめは出来ませんが、私は面白く読みました。言葉を離れるというタイトルながら、言葉に対してとても真摯で謙虚で、最初から最後まで大切にしているのが文章から伝わります。 では何故広くおすすめ出来ないのか
9月に入り、涼しく、風が気持ちよくなってきました。 図書館の前の田んぼが、黄金色になってきたと思ったら、稲刈りが始まっていました。 さて、今月入った新しい本の一部をご紹介します! 今月も様々なテーマの本が入ってきています。 <ホットケーキミックスのレシピ本>★「ホットケーキミックスのおやつ」 黒木優子・ムラヨシマサユキ 著 ★「CAKES & COOKIES Mizukiの混ぜて焼くだけ。はじめてでも失敗しないホットケーキミックスのお菓子」 Mizuki 著 ホットケー
飯古建設様より、「子ども向けの本、地域づくりに役立つ本の購入にぜひ充ててほしい」と海士町中央図書館へご寄付をいただきました。 9月1日に行われた贈呈式。 飯古建設 代表取締役 飯古晴二様より、平木教育長へ、寄付金を贈呈いただきました。 ご寄付で購入させていただいた本の一部を、ロビー前「飯古建設様 寄贈本コーナー」にて展示しております。 「かいけつゾロリ」シリーズ等で小学生に人気の原ゆたかさんの「百桃太郎」 独特なタッチの絵とユーモアたっぷりのストーリーが人気のカナダ人
海士町中央図書館では、 12月初旬に「としょかんフェスティバル2021」を開催予定です。 イベントの中止も多く、すこし寂しかった2021年。 でも徐々に出口が見えてきたような気もしますね。 としょかんフェスティバル2021は、感染症対策に配慮しながら開催したいと思っています。 ↓↓↓ 2020年の図書館フェスティバルの様子 ↓↓↓ ボランティアによる「クリスマス読み聞かせ」 そこで! 図書館スタッフと一緒に企画をしてくれる実行委員を募集します。 ー*-*-*-*-