海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
中央図書館にはたくさんのお料理やお菓子作りの本があります! 日本料理、イタリア料理、フランス料理、中華料理、パン、お菓子、お弁当などなど・・・ 今日はその中でも特にオススメの本をいくつかご紹介します! SHIORIの旅するおうちごはんSHIORI(料理家・フードコーディネーター) 著 暑い日が続き、食欲がなくなる季節になってきました・・・ そんな時はちょっといつもと違う世界の料理がおすすめです。 ガパオライス、水餃子、韓国風海苔巻き、パエリア、トルティーヤ、マンゴープリン
こんにちは。 町のいたるところにアカテガニがいますね。 図書館にも、よく遊びに来ています。 7~8月の大潮の夜に、海で集団で産卵するのだそうです。 さて、今月の新着本コーナーを紹介します。 「知ることより考えること」池田晶子 著 日常の言葉で語る哲学エッセイが人気の池田晶子さん。 本書は「週刊新潮」の連載コラムをまとめた書籍で、1つ1つのテーマが短く読みやすくまとまっています。自分とは何か、生きること、老いること、子育てのことなど、気になるテーマだけでも読んでみると考える
海士町中央図書館では、来館者の方に「良い本が揃っていますね」と言っていただくことが多々あります。 その一つが、英治出版様からの寄贈本コーナー。 英治出版は、「誰かの夢を応援すると、自分の夢が前進する」をスピリットに、”著者を応援する”、”簡単に絶版にしない”出版をしている会社です。 「学習する組織」「ティール組織」「教えない授業」「イシューからはじめよ」等、この先もずっと読み続けられるであろうビジネス書や社会科学系の本を中心に様々なジャンルの書籍を発行し続けています。
こんにちは、インターンをしている坪井です。 暮らしの充実度が高く、毎日のように近くの神社へ行き蛍を探しに行った 先月を懐かしく思います。 この記事で紹介していた図書館横テラスにペンキを塗るワークショップを、ついに開催しました! いろんな人がここを使っていることを妄想しながら、 4月から何日もかけてデッキブラシで磨いてきました。 まずは4月16日の写真です。 これは3週間後。5月6日の写真です。 このワークショップを開けたのも、ヤスリ機を貸してくださった先生や相談
だんだんと汗ばむ季節になってきました。 インターンを初めてそろそろ3カ月が経とうとしています。 図書館でインターンしている坪井です。 先日、後鳥羽院顕彰事業実行委員会が主催するものづくりワークショップに参加してきました。(企画したのは私と同じ島体験生) 島一周神輿御の道中、崎地区の港に飾る竹灯籠を作りました。 竹灯籠に描く絵を図書館にあるデザインの本や後鳥羽院の本から選びました。 紙をめくりながらデザインを考えるっていいなと思いました! この竹灯籠が9月に灯ると
海士町中央図書館では、図書館の運営をサポートしてくれる住民の方を募り、「島の図書委員会」を開催しています。 今回は、委員の一人である小室さんが、本の紹介をしてくださいました。 ======== どんなことに心が動いたか。 最近「読書メモ」のようなものを書くようにしている。カレンダーの裏に、本のこともそれ以外のことも。 その時聞いた話だったり、見た風景だったり、気になった音だったりを書く。断片的なものが集まってる。 「図書館の本を紹介するようなことをやらせてもらえませ