〈今月の新着図書〉新しくはいった本をご紹介!
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〈今月の新着図書〉新しくはいった本をご紹介!

こんにちは。
町のいたるところにアカテガニがいますね。
図書館にも、よく遊びに来ています。
7~8月の大潮の夜に、海で集団で産卵するのだそうです。

さて、今月の新着本コーナーを紹介します。

新着本

「知ることより考えること」

池田晶子 著
日常の言葉で語る哲学エッセイが人気の池田晶子さん。
本書は「週刊新潮」の連載コラムをまとめた書籍で、1つ1つのテーマが短く読みやすくまとまっています。自分とは何か生きること老いること子育てのことなど、気になるテーマだけでも読んでみると考えるきっかけになるはずです。


「空気がよめなくてもそれでいい ~非定型発達のトリセツ~」

細川貂々(漫画家)水島広子(精神科医) 著
いろんな苦手は「非定型」からきている⁉
非定型発達とは、脳の発達に偏りがあり、いろいろな生きづらさに繋がる特徴がある先天的な特異。
マルチタスクが苦手あいまいが苦手空気が読めない等、非定型発達の特徴とトリセツ(取扱説明書)をマンガで分かりやすく紹介しています。


「関係人口の社会学 ~人口減少時代の地域再生~」

田中輝美 著

島根県在住のローカルジャーナリストで、山内元町長、岩本悠さんとともに「未来を変えた島の学校」の著者である田中輝美さんの今年4月の最新刊。
「関係人口」とは、移住でも観光でもない、特定の地域に様々なかたちでかかわる人々を指す言葉。
本書は「関係人口」を社会学の見地から定義しています。第2部4章では海士町島前高校の事例が紹介されています。


「ナチュラルおそうじ大全」

本橋ひろえ 著
お掃除で「手が荒れる」「ごしごし力を入れて疲れる」「ナチュラルな洗剤は落ちにくい」と思っているあなたに捧ぐお掃除のマニュアル!
汚れに合わせた、重曹やクエン酸等の5つの洗剤の使い分けを提案する本書。
汚れに合った対策ならお掃除が劇的に楽になる!のだそうです。
ガスコンロの汚れ、排水パイプの汚れ、浴室の汚れ・・・一読の価値あります!


「琥珀の夏」

辻村深月 著
2012年『鍵のない夢を見る』で直木賞を受賞、2018年『かがみの孤城』で本屋大賞を受賞した辻村深月さんが今年6月に出版した最新刊。
理想の教育を掲げながらも次第にカルト集団と批判された〈ミライの学校〉。数十年後にその敷地から子どもの白骨死体が発見される。
弁護士の法子は、遺体が自分の知る少女のものではないかと胸騒ぎをおぼえる。小学生の頃に参加した〈ミライの学校〉の夏合宿。そこで出会ったあの子が死んでいたのだとしたら……。圧巻の最終章に涙が込み上げる辻村深月の新たなる代表作


図書館ロビーには、「海士町の夏を満喫しよう」をテーマに、海遊び、バーベキュー、アウトドア入門など、充実した夏を過ごすヒントになる本をセレクトしています!

夏のコーナー (2)

その他、島根県立図書館の一括貸出というサービスを活用し、1年間の期間限定で500冊の本をお借りしました。絵本や小説、ビジネスや哲学、料理や本等、様々な種類の本が増えています。

町内学校の夏休み期間は、毎日開館します。
2021年7月21日(水)~8月30日(月)まで休館日なし
(8月31日(火)より毎週火曜日が休館日に戻ります)
小中学生向けの宿題応援コーナーも設置予定です。

ぜひ図書館に遊びにいらしてください。冷房も効いてます!

(長島)

スキありがとうございます!
島根県の離島、隠岐諸島にある図書館です。 利用される方にも、まだ来たことがない方にもお役に立てるような情報を発信していきたいと思います。 基本情報は公式ウェブサイトをご覧ください。⇒http://lib.town.ama.shimane.jp/