海士町のみなさんが更新されているnoteや、海士町のことを書いてくださったnote、#海士町のnoteなどをまとめています。
海士町教育委員会や海士町の学校教育に関する情報をまとめたマガジンです。
日時:2023年3月18(土) 14:00~16:00 場所:図書館おく和室 主催・海士町中央図書館 14:00~ 森田さんのおはなし移住後の暮らしのこと、図書館や公共施設をつくるお仕事のことについてお話して頂きます。 15:00~ 海士町図書館の作戦会議!! 2年後に拡張を控える海士町図書館のこれからについて、森田さんの意見を聞きつつみんなで考える時間にしたいと思います。 ★予約不要、出入り自由です。 ※マスク着用、入館時の検温、手指消毒をお願いいたします。
海士町中央図書館では2月~3月に蔵書点検を行っています。 本がきちんとあるか、正しい場所に並んでいるか等を確認する、年に一度の大切な業務です。 海士町では「島まるごと図書館」に取り組んでおり、町内のあちこちにあるミニライブラリーにもスタッフが点検に行きます。一冊一冊のバーコードを読み取り、所蔵データと照らし合わせることで、本がなくなっていないかどうかが分かります。 (ちなみに町内の学校図書館では、夏休み期間中に行っています。) 図書館を利用してくださっている皆様にお願い
ないものはない海士町公式noteに掲載されている、館長のインタビュー記事をご紹介させていただきます。 「本・ヒト・想いが集まる図書館を目指す!!」 https://ama-town.note.jp/n/nae8ed87e1f35?magazine_key=m3c7b2e25d1bf
2022年10月13日~12月23日まで、海士町の「大人の島体験生」として海士町中央図書館に勤務しておりました、鏑木航河です。3ヶ月海士町で図書館スタッフとして生活していた私から「暮らしの中の図書館」という視点で図書館の事をお伝えさせていただきたいと思います。 ●本好きから見た海士町中央図書館 暖かい雰囲気で誰でも利用しやすいような場所だと思いました。カフェコーナーが設置してあり、田んぼが覗ける窓側の席が数席ある。暖かい時期はテラス席が、寒い時期には絵本コーナーにコタツ
2022年12月17日(土)に図書館フェスティバルを開催しました。一日を通して、さまざまな企画を楽しんでいただきました。一部、ご紹介させていただきます。 《午前》 ◆野菜のタネ交換会 図書館で種の貸出サービスを運営してくださっている「暮らしに楽しみの種をまき隊」による企画でした。タネ・家庭菜園・家庭水田の情報交換が活発におこなわれ関心の高さを感じました。 ◆ケルロイ&マイケルによる英語の読み聞かせ トリニダード・トバゴから来ているALTマイケルさんが「The Hap